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【おすすめの別業界研究】ゴム・タイヤ業界

ゴム・タイヤ業界がおすすめなのはなぜか

ゴム・タイヤ業界の売り上げの中で高い比率を占めているのは、タイヤの販売売り上げです。
タイヤ生産工場で働く場合には、研究、開発をしたり、加工・組立・検査などに携わるチャンスもあります。
車が好きという方にはおすすめです。

ゴムは、医療器具や衣服、スポーツ用品にも使われています。
生活を支える製品作りに関われることにやりがいを感じる方もいることでしょう。
ゴム・タイヤ業界には、ブリヂストンや住友ゴム工業、横浜ゴムなどの大企業も少なくありません。
また、大企業と提携しているゴム工業用品メーカーもあり、給料も高めで福利厚生もしっかりとしています。

ゴム・タイヤ業界の業種について

ゴム・タイヤ業界の研究開発職では、ゴムの素材を研究したり、ゴム製品を開発、改善する仕事をします。
開発では化学系の知識も必要となりますから、理系の学生なら知識を生かしながら仕事ができるでしょう。

マーケティング部門では、市場調査を行い、どんな製品に需要があるか、開発済みの製品の改善点は何かということを考えます。
ゴム・タイヤ業界の企業は、事業をグローバルに展開しているので、マーケティング職のスタッフは日本国内だけでなく、世界的な需要も考えながら判断しなければなりません。
トレンド情報に常に敏感である必要があり、グローバルな視点を持っている人に向いています。

営業は、販路の拡大や拡大が主な仕事です。
海外の企業に対して営業をすることもあるので、英語をはじめ語学が得意な人なら一層活躍できます。
また、建設現場や港などでもタイヤが使われているので、自動車メーカーだけでなく、幅広い業界について知識を増やし営業することが求められます。

テストドライバーの職に就いた場合は、製品の性能テストを任せられます。
開発されたタイヤを装着した車を運転し、耐久性や操作性などに関するデータを収集する業務です。
過酷な条件で走行することもあるため、高度な運転のテクニックが必要とされます。

ゴム・タイヤ業界の今後の可能性は?

少子化などの関係で車の販売台数が減っているので、自動車用タイヤの販売本数も減っています。
すでに海外進出をして販路を広げようとしている企業も多いですが、中国や韓国との競争が激化しており、楽観視できない状態です。

ただ、ゴムはタイヤだけでなく、健康や介護に関連した製品にも使われています。
例えば骨盤を固定するためのバンドや、介護スタッフが安全に入浴介助するための滑らないサンダル等です。
こうした需要の高い分野に対象を広げ、需要にマッチした新たな技術開発、製品開発を行うことで、さらなる発展を期待することができます。