【おすすめの別業界研究】再生可能エネルギー業界
コロナ禍でも増え続ける再生可能エネルギー
コロナ禍でも好調な再生可能エネルギー業界。
就活をする上で、志望業界の1つに入れてみるのもおすすめです。
近年はのコロナ影響で、経済不況に陥った国が多く、その影響で二酸化炭素の排出量は減少しました。
しかし、再生可能エネルギー導入容量に関しては、前年に比べて45%増えたこともあり、過去最高となりました。
本記事では、再生可能エネルギー業界をおすすめする理由や今後の可能性についてご紹介します。
コロナ禍による二酸化炭素排出量減少の理由
経済不況により、2020年の二酸化炭素排出量は大きく減少しました。
IEAが公開した世界エネルギーレビューによると、2020年の世界のエネルギー関連の二酸化炭素排出量は昨年と比較し5.8%減少しました。
コロナ禍で車の利用が減ったこともありますが、航空部門による二酸化炭素の減少が特に影響しました。
また、再生可能エネルギーの発電設備が整ってきたこともあり、電力分野の二酸化炭素排出量も昨年に比べ3.3%減少しました。
再生可能エネルギーによる発電量増加の背景
再生可能エネルギーによる発電量増加の背景には、非再生可能エネルギーが減少したことも挙げられます。
例えば、欧州や北米などでは非再生可能エネルギー設備の廃止がありました。
また、中国やアメリカなどの国で再生可能エネルギーへの転換策が進められたことも挙げられます。
さらに、再生可能エネルギー発電のコストが下がってきていることも要因の1つになります。
IRENAが発表している再生エネルギーに対する報告を見ると、2010年から2019年にかけ、太陽光発電のコストに関しては82%、風力発電は40%の減少傾向にあります。。
再生可能エネルギー業界をおすすめする理由
安心して長く働き続けるためには「業界の今後の可能性」を見据えることも大切です。
再生可能エネルギー業界は習近平国家主席によるカーボンニュートラル宣言や導入コストの低下、再生エネルギーの普及促進などにより、2021年以降も再生可能エネルギーの需要は拡大していくことが予測されます。
そのため、今後の成長も期待できる安定した業界と言えます。
再生可能エネルギーは今後の主流になる
割合をみると、まだまだ化石燃料由来のエネルギーが多いですが、再生可能エネルギーの割合は増えています。
IEAが2020年11月に発表した再生可能エネルギーに関する報告をとまとめると、2025年までに再生可能エネルギーを占める割合が33%になるように目指しており、石炭に変わる手段になるように計画しているになります。
これから再生可能エネルギーを主流にした形で世の中が回る気がします。