「尊敬する人」を聞かれた時の対策
尊敬する人は誰という質問があったらどうすればいい?
就活の悩みというと、企業側の質問ではないでしょうか。
たとえば、尊敬する人は誰かという質問があったら、どのように答えればよいものか悩み人は多いでしょう。
今回はもしも、企業側から尊敬する人について聞かれた場合の答え方を提案します。
参考になさってください。
企業側の質問の意図はどういうこと?
企業側が尊敬する人を聞く意図は、この就活の学生がどれだけ自分自身を見つめているのかということを知るためです。
なぜ、尊敬する人を聞くことによって、自分自身を見つめる力のある人かどうかが分かるのかという理由をご紹介します。
それは、尊敬する人について話すのにはまずは尊敬する人が誰であるのかということを言うでしょうし、その次になぜ尊敬しているのかとい理由を言います。
大事なのはこの理由の部分です。
きちんと人の強みを言葉にして説明できるということは、自分自身についても強みや弱みについて言える人だと判断されるのでしょう。
自分の強み、弱みが分かっている人は仕事の上でもうまく自分の力を発揮できるものです。
伝え方はどのようにすればいい?
では、どのような考え方で、尊敬する人を言えばよいのか紹介します。
まずは結論としてたとえば、「自分は高校時代の担任の先生を尊敬しています。」といいましょう。
そして、次に重要なのはその人のどの部分を尊敬しているかということです。
ここは大事になるので、きちんと考えておかないといけません。
その人の資質、その人の資質が発揮された取り組み、その取り組みによってどのような結果があったかということです。
この3点をきちんと伝えることで、言葉で人の良さを伝えられるかどうかを見られます。
最後に自分はどのようになりたいかということを伝えます。
よくあるのが、自分も尊敬する人のようになりたいということです。
ここで大事なのは自分の資質も重ねてどのように考えているのかを伝えます。
ポイントはその人の資や能力に触れること
それでは、尊敬する人について話すときのポイントです。
大事なのは、その人の資質や能力に触れ、会社の業務と関連させることでしょう。
よくあるのは歴史上の人物の功績のみを褒めることです。
これだけですと、ただ単に歴史の解説のようで、企業側に自分がどれだけうまく人の良い箇所をうまく評価できる人間かということをアピールすることにはなりません。
例えば、徳川家康を例に出してみます。
江戸幕府を築いた家康の功績は素晴らしいものですが、この部分のみでなく、少しでも企業の業務と結びつく点を褒め、今後の自分の目標になっているということを導きましょう。
家康でいえば、家来を大事にしたことが有名ですから、コミュニケーション能力をここで持ってくるとよいかもしれません。