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就活写真を安くキレイに撮るには

就活は写真が決め手?

エントリーシートに貼ったり履歴書に添付したりと、就活には欠かせない証明写真。

就活を前にあわてて準備する人も多いかもしれませんが、実際のところ、就活において証明写真の占めるウェイトはどのくらい重要なのでしょうか。

企業の人事担当者向けアンケートによると、全体のおよそ6割以上が「新規採用の際に証明写真の印象を重視している」とこたえています。

特に、ベテランの人事担当者ほど採用時に写真の印象を重視する傾向があり、「写真を見るだけでやる気や能力がだいたいわかる!」と言い切る担当者もいるほどです。

このように、日本ではまだまだ重視されている就活の証明写真ですが、よりきれいに撮影するコツはあるのでしょうか。

就活写真はどこで撮れる?

就活写真の撮影場所としては大きく、証明写真と写真館があります。

証明写真のメリットは、「撮影コストが安くおさえられる」ということです。

さらに、証明写真であれば短時間で撮影でき、何枚でも複製できるため、たくさんの企業にエントリーする就活にはうってつけです。

ライティングや撮影確度の微調整ができないというデメリットがあるものの、表情や服装を工夫すればあなたらしい個性を出すこともできます。

写真館であればプロの手で撮影してもらえるので、仕上がりがぐっときれいになります。

ただ、撮影にはある程度の時間がかかりますし、1枚あたりの費用も高いところで1000円とやや割高なので、エントリーが多いほど費用がかさんでしまいます。

両者のメリット・デメリットを比較したうえで、就活のスタイルに合ったほうを選びましょう。

意外と気づかない就活写真のポイント

就活に慣れていない人ほど、就活写真で細かいポイントに気づかず、損をしてしまうものです。

たとえば、足もと。

企業の人事担当者は、志望者の足もとまでしっかりチェックしています。

両脚が大きく開いていてはだらしない印象を与えてしまいますし、脚を組むのもNGです。

たとえ映らなくても、つま先をしっかり合わせるように意識することで自然と両脚の位置も定まり、落ち着いた印象を与えることができます。

また、両手がだらりと垂れ下がっているようではやはりネガティブなイメージになってしまいますので、男子なら両方の膝頭に軽く置く、女性なら太もものあたりで両手を軽く握るのがベターでしょう。

就活写真はもういらない?

かつては、就活写真を撮ることが社会人の入口のようになっていましたが、最近では就活のトレンドも変わり、採用基準として必ずしも写真のイメージが重視されなくなってきています。

むしろ、今は「写真には映らない個性を評価する時代」ニなりつつあり、写真はあくまで添え物、という企業も増えてきているようです。

とはいえ、日本ではまだまだ見た目の印象が重視されていますので、撮影の基本的なマナーをしっかりと守り、第一印象で損をしないようにしましょう。