就活で知っておきたいメールマナー
就活メールは選考に影響する?
結論から言うと、就活メールが選考に影響することはありません。
しかし、目に余る場合や悪い印象が強く定着してしまった場合は例外です。
採用担当者に悪い印象を持たれないよう、就活メールのマナーはしっかりと押さえておきましょう。
就活メール4つのポイント
1つ目は「素早く常識的な時間にメールを送ること」です。
ビジネスの場でもそうですが、メールの返信が早い人は印象が良いです。
何かをじっくり調べてから送りたいときも、その旨を一旦伝えましょう。
また、夜中や早朝などの非常識な時間に送ってしまうと「生活リズムがおかしいのかな」「常識がない人なのかな」と思われてしまう可能性があるので、注意が必要です。
2つ目は「一目で内容が分かる件名にすること」です。
何に対するメールなのか分からないと、相手の時間を割くことになる上、迷惑メールだと思われてしまう場合もあるからです。
また、話の流れが分からなくなることを避けるため、件名の「Re:」は消さないようにしましょう。
増えすぎた場合は「Re:」が3つになるように調整してください。
3つ目は「内容を簡潔にすること」です。
採用担当者も暇ではありません。
短時間で読めるよう、できるだけ内容を簡潔にまとめた分かりやすい文章にしましょう。
4つ目は「署名を必ず入れること」です。
署名が入っていると、連絡を取りたいときやどこの誰からのメールか知りたいときに役立ちます。
メールの設定で署名が出てくるように設定しておくと便利です。
就活メールの構成
就活メールの構成は「件名・宛先・挨拶・本文・締めの挨拶・署名」が基本です。
前述に示した4つのポイントを踏まえ、失礼のないメールを送りましょう。
「お世話になります」「今後ともよろしくお願い申し上げます」などの挨拶や締めの挨拶も忘れないよう注意が必要です。
就活メールで気をつけたい5つのこと
1つ目は「誤字脱字や間違った言葉遣い・敬語」です。
手抜きメールだと思われないよう、文面は送信前に必ず読み返しましょう。
また、敬語や言葉遣いを間違って覚えてしまい、そのまま使ってしまうのも避けたいことです。
間違えやすい言葉遣いや敬語について、事前に調べて勉強しておくことがおすすめです。
誰かにメールチェックしてもらうのも手段の1つです。
2つ目は「改行」です。
改行がなく、長く見えてしまう文章は非常に分かりづらいです。
適切な場所で改行するようにしましょう。
3つ目は「装飾の多用」です。
「!」の多様は控え、ビジネスの場にふさわしい文面にしましょう。
また、絵文字や顔文字の使用は避けましょう。
4つ目は「返答の不足」です。
1回で伝わらずに質問をされると、その分やり取りが多くなり、相手の時間を割くことになります。
伝えるべき情報は1回で全て伝えるようにしましょう。
5つ目は「不適切なメールアドレス」です。
ふざけた言葉や、好きな有名人などが入ったメールアドレスはビジネスの場ではふさわしくありません。
マイナスな印象を持たれないようなメールアドレスを使用しましょう。
また、改行がなく読みにくい文面や「!」の多様も避けた方がいいです。やり取りが多くならないように、伝えるべき内容は1回で伝えきりましょう。