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話すリズムを意識しよう

話すリズムに原因あり?就活でいつも苦労する理由

書類選考まではいつも通るのに、なぜかその先に進めない……そんな人は、話し方で損をしているかもしれません。

就職面接では仕草や話し方まで細かくチェックされ、基準から極端にはずれた学生は残念ながら選考対象外、となってしまいます。

話し方や話すリズムを意識するだけでも相手に与える印象ががらりと変わり、話を聞いてもらいやすくなりますので、大学に入ったら将来の就活にそなえて「TPOに合わせた話し方」を身につけておく必要があります。

ペーシング、ミラーリングなど、採用面接で好印象を与えるためのポイントについて見ていきましょう。

あなたも要注意!面接でのNGな話し方

採用面接の段階でいつも落とされてしまう人は、面接での話し方に問題がある可能性があります。

早口で一方的にまくしたてたり、相手の話を聞かなかったりするような話し方は採用面接にかぎらず、ネガティブなイメージをもたれてしまいますのでやめたほうがいいでしょう。

あるいは反対に、のんびり話しすぎたり、質問に対して間を空けたりするのもよくありません。

面接の時間はかぎられていますから、あまりのんびり話したり、考え込んだりしていては、せっかくのアピールポイントが伝えられなくなってしまいます。

滑舌にも注意が必要です。

もともと早口の人はついつい気持ちだけが先走って滑舌が悪くなりがちですが、それも面接官にとってはあまり良くない印象につながりますので、普段から意識して滑舌のトレーニングを繰り返しておきましょう。

特に女子の場合、舌足らずな話し方になってしまうことがありますので注意しておきましょう。

採用面接で意識したいペーシングとミラーリング

採用面接で意識しておきたいのがペーシングと、ミラーリングです。

ペーシングとは、目の前にいる相手の話し方に合わせて放し方のトーンやペース、強弱を変えることで、カウンセリングなどでも応用されています。

ペーシングを効果的に応用することで、面接官もあなた自身の話に引き込まれやすくなり、全体的な印象をプラスに変えることができます。

ミラーリングは心理学の用語で、「相手と同じ仕草をすることで距離感を縮める」というテクニックです。

面接官がオーバーにリアクションをしたらこちらも合わせて仕草を大きくする、落ち着いた面接官なら静かな仕草にとどめる、という風に、相手の仕草をさりげなく模倣することで親近感を引き出す効果があります。

正しい話し方を身につけるには?

話し方も個性のひとつですが、就活に臨む以上はやはり、スタンダードな話し方を身につけておく必要があります。

模擬面接を繰り返したり、テレビやラジオのアナウンサーの話し方や言葉遣いをマネしたりするだけでも話し方のクセがかなり改善されますので、ぜひとも試してみましょう。