留学経験を面接で活かすために考えること
留学経験を就活に活かしたい
せっかく留学経験があるのだから、就活に活かしたいと思う人は多いでしょう。
とはいっても、どのようにして活かしたらよいのかわからなくて悩んでいるという人もいるかもしれません。
そんな皆様のために、留学経験をどのようにして就活に活かしたらよいのか、面接で聞かれたらどう答えるかを考えます。
参考になさってください。
留学した理由と目的を面接で言うには
もしかしたら、面接で留学した理由や目的を聞かれるかもしれません。
その場合はどのように答えたらよいものでしょうか。
留学した理由は「ただ何となく」とか「今までと違う経験をしたかった」というものだと説得力がありません。
遊びで行ったのかと思われてしまいます。
なので、もしも短期留学だった場合の答え方です。
「物事の多様な見方を養うため」 「時間がない中でも集中的に語学力を上げて、TOEICのスコアを上げたいと思った」 「現地の人とコミュニケーションから、大きな視野を持ったグローバルな人材を目指したかった」などが無難でしょう。
大学を休んでいった長期の海外留学を経験した場合の答え方もあります。
「本業である分野の○○にどうしても高度な英語が必要だった」 「将来、海外で仕事をしたいのでじっくりと語学を学びたかった」 「現地の学生とコミュニケーションをとってより深く現地の人の生活を知るため」などが無難です。
挫折を克服した経験をどのように就活に活かすか
留学中にどのように挫折を克服したのかを話すにはどうしたらよいものでしょうか。
面接官は挫折の中から立ち直った経験を知りたがるものです。
理想的な答え方は、どのようにして周囲の力を借りたか、そうしたことで感じた気持ち、一人ではなく人との結びつきの大切さがわかったなどという人との結びつきを強調したいものです。
そして、何と言っても国内でなく海外で直面したことの大変さも話しておきましょう。
留学で何を学んだかを答えられるようにしたい
留学で何を学んだかを尋ねる質問は多いです。
面接官としては、学生が語学以外に学んだものは何であるか、学び取ったのかを知りたいと思っています。
理想的な答え方は語学だけでなく、心の成長や海外での文化交流などを踏まえて答えるようにしましょう。
特に、日本とは違う生活に触れて感じたことや、他の人との交流でわかったことなど、海外留学でしか経験できないエピソードを言えるようにしておきましょう。
そして、留学経験が今、どう生かされているかということも言えるようにした方が良いです。
理想的な答え方は 「原書を読めるようになり、英語への理解がふかまった。」「現地での外国人との交友関係が続いていてよい友人になった」「現地の人の考え方の違いがよくわかったので、将来は海外とのやりとりができる仕事をしたい」などが理想的でしょう。