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  3. 「大学や学部を選んだ理由」を聞かれた場合の答え方
面接で志望動機を聞かれたら

「大学や学部を選んだ理由」を聞かれた場合の答え方

企業が「大学・学部・学科の志望動機」を聞く理由

企業が大学の志望動機を聞く理由は、

  • 興味・関心を聞き取れる
  • 大学進学時の目標をどのように達成したのか
  • 在学中、学業にどう向き合ったか

以上の3つです。
細かく解説していくと、大学を選択した理由には興味や関心が含まれています。
面接の中で大学の志望動機を聞くことは、自分の興味や関心を自己分析できているかということを知るためです。
多くの大学・学部・学科の中から何らかの理由があって選択したはずです。
どんな些細なきっかけでもその大学に進んだのなら志望動機になります。
「偏差値からいけるところがそこしかなかった」「消去法で」という理由だったとしても、選んだ理由を自己分析しておきましょう。

大学進学時に目標を持って行動し達成したかについてはそのような経験があったのかが知りたいのです。
入社したとして仕事に対してどのような目標を持って挑める人間かを判断しています。
目標達成に向けて行動したという過程が知りたいので、目標意識と行動力のアピールになります。

大学在学中、学業にどう向き合ったかは学業への姿勢を確認しています。
入社後、仕事へ積極的に取り組んでくれるのか姿勢を見ているのです。
面接官は同時に大学在学中の成績も見ています。志望動機と成績にズレがあれば、学業への取り組みを疑われてしまいます。
成績が低ければサークルやバイトなど課外活動について述べるといいでしょう。

面接で聞かれた時の回答例

回答例として、
「高校生のころから、将来、日本経済の発展に役立つ仕事につきたいと考えていました。その目的に合致するのが大学の経済学部です。大学で積んだ経験を御社で活用していきたいです。」
注意点は真実を述べること。
面接官は、回答について追及してきます。それまでの経験を嘘偽りなく答えていきましょう。
嘘をつくと回答があやふやな方向に進んでいきますので、真実を述べましょう。

伝え方のポイント

伝え方のポイントとして、面接官には高校時代の夢、目標を述べて、達成のためこの大学に入学したと伝えましょう。
面接官が聞きたい大学入学時の興味・関心、目標達成のために行動した経験を伝えられます。
大学入学時の理由、目的が思い浮かばない場合は、大学生活を通しての経験について伝えるといいでしょう。
「大学入学時の動機はいい加減だったが、入学を機に様々なことを学び経験し、この業界に入って仕事をしたいと思うようになった。今はその経験を御社のために最大限に活かしたい」と伝えましょう。