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面接の返答は短すぎても長すぎてもNG!答え方のコツ

面接の返答は短すぎても長すぎてもNG!答え方のコツ

面接の返答はただ答えられればいいというものではない

就活には自己分析や企業分析・業界分析などをして備えますが、それでも緊張するのが面接です。
就活の面接では、面接官から質問されたことに対していかに内容をとらえて簡潔に答えられるかも重要なポイントとなります。

しかし、たとえ質問に対する正しい答だったとしても、ダラダラと時間をかけてまわりくどく答えたり、逆にあまりにも短く答えたりすると良い印象を与えることにはなりません。
面接の返答は、時間をかけすぎると要旨をまとめられない、準備不足と思われ、短すぎると面接官の印象に残らないものとなります。
そこで、就活の面接質問で返答にかける時間の目安やコツなどについて説明しましょう。

一般的に1分が返答時間の目安

就活の面接で質問された際の返答時間は、質問内容によっても変わりますが、一般的に説明が必要な返答であっても1分を目安にするといいと言われています。
1分間というととても短く感じますが、放送業界では1分間に早口でなくても300文字は話すことができるとされています。

300文字あれば、大抵の説明が必要となる質問に対しても答えることはできるでしょう。
志望動機や自己PR、企業に関する基本情報などは、事前調査済というのが前提になるため、しどろもどろになると準備が足りないと思われてしまいます。

面接の質問では、端的にワードで答えさせてそれに対して二の矢、三の矢で理由や意図を問うこともあります。
ワードを答えるだけの短い質問では15秒程度で答えるようにするといいでしょう。
質問が意図するところを的確にとらえ、簡潔に答えることは大切ですが、あまりにも端折り過ぎて短すぎでも言葉足らず、説明不足になるため注意が必要です。

個人面接と集団面接の違い

就活の面接では、個人面接、集団面接、グループディスカッションなどさまざまな形態があります。
1対1の個人面接では、他の就活生に気を遣う必要がないため、焦って短くなるということはないでしょうが、逆に長すぎても良い印象は与えません。

自己PRや学生時代に学んだことなど、質問が想定できるものについては、個人面接の場合は2分程度かけても大丈夫でしょう。
一方、集団面接の場合は1つの質問に早い者勝ちで1人ずつ答えていくことが多いため、他の就活生への気遣いから1分間を目安にするといいでしょう。

面接の返答時間の目安は1分が基本となります。
1分に300文字話すトレーニングを重ねると、1分間という時間の間隔を体で覚えることができます。
志望動機、自己PR、学生時代に一番頑張ったこと、座右の銘、など面接で質問されることが多いものに対しては、1分版、2分版の2通りの答え方を身につけておくと本番で緊張することもないでしょう。

また、「あの~」「えっとー」「つまりー」などの口癖がある人は、録音してクセを直すようにしましょう。
同じ言葉を繰り返すだけで時間をロスするとともに、面接官に良い印象を与えることにはなりません。

■参考にしたサイト■
就活での面接、質問や回答時間はどれくらいが適当?