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今からでもできる面接準備

面接直前でもできる準備

面接が近づいているのに何も準備できていないという場合でも、企業のホームページを見て事業内容を確認する時間はあるでしょう。
その際は、株主や投資家を対象に書かれたIR情報のプレゼン資料に目を通して見てください。
業務内容がわかりやすくまとめられていますし、読むのにさほど時間もかかりません。
面接の終わりに必ず聞かれる「何か聞きたいことはありますか」という質問に答えられるように、1つか2つ質問を考えておくこともできます。

採用担当者は、最後に聞くお決まりの質問としてこの質問をするわけではなく、しっかりとした意図があって聞いています。
この質問をする理由の1つは、応募者の熱意を知るためです。
こちらから質問をして「別にありません」と答えたり、企業のホームページを見ればわかるような質問をするなら、あまり熱意がない、志望度が高くないと判断されてしまいます。

また、的確な逆質問ができる応募者は、コミュニケーション能力があるということで会議でも有意義な発言ができると判断されます。
逆質問は、自分をアピールする機会にもなります。
それで、質問する内容はホームページではわからないようなもの、自分の意欲をわかってもらえるようなものを選びましょう。
具体的な部署の名前を挙げて、部署の雰囲気や方向性などを聞くこともできます。

志望動機も明快に話せるように準備します。
企業の事業内容に合ったもの、履歴書に記載した内容に沿ったものにします。
ただし、履歴書に書かれていることを繰り返すだけでは、企業はすでに知っている情報以上のものが得られないので判断に迷います。
履歴書では、書ききれなかったことや具体的な例を補足しましょう。

面接で聞かれそうな質問にどう答えるかも準備しておきます。
自分の長所や短所、学生時代の経験とそこから何を学んだか、自己PR、就職したら取り組みたいこと、キャリアプランなどです。
インターネット上の転職口コミサイト等を見ると、実際に面接で聞かれた質問などが掲載されています。
自分が希望している企業と同じ業界の企業の面接ではどんなことが聞かれたのか、調べてみると参考になります。

どうしても自信がなければ辞退も可能

面接の準備が間に合わず、どうしても自信がないという場合は辞退するという方法もあります。
面接の日までにいくらか時間があるなら、メールで連絡して問題ありません。
前日や当日なら電話で連絡しましょう。

前日などにメールで連絡すると、忙しいタイミングでは見落とされる可能性があり、会社側に一層迷惑をかけてしまいます。
ただ、直前の辞退はあまり好ましいことではないので、面接の準備は早めに始めておくのが最善です。