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自己分析をしないとどうなる?

自己分析の目的

就活で自己分析をするのは、自分がやりがいを感じながら働ける会社を見つけるためです。
それには、自分が好きなことや得意なこと、価値観を知る必要があります。
自己分析をしてこれらのことがはっきりすると、自分に合う会社を見つけやすくなります。

自分に合う会社が見つかったら、応募してエントリーシートを書いたり面接を受けたりしますが、志望する会社で採用されるためには、自分と初めて会う採用担当者に自分の考え方や個性について的確に理解してもらい、採用したいと思ってもらう必要があります。
そのためにも、自己分析をして自分自身についてよく理解している必要があります。

自己分析をしないで就活したらどうなる?

自己分析をしていないと、自分に合う会社、やりがいを感じながら働ける会社がどこなのかわかりません。
結果として、周囲の意見で決めてしまったり、有名企業だというだけで応募してしまいます。
自己分析をしていないので、自己アピールにも志望動機にも説得力がなく、内定をもらえないという結果になる可能性が高いです。

自己分析をしていないと必ず採用されないということはありません。
自己分析をしていなくても、その他の面接対策を徹底していれば内定を受けられることもあります。
ただ、入社してから適性がないことがわかり、仕事に対するモチベーションが持てなくなる可能性があります。

モチベーションが持てないとスキルもアップしないので、自分の市場価値を上げることもできず、満足感や充実感も得ることができません。
結果として、早期退職に至ることもあります。
自己分析をしなくても就職できるかもしれませんが、ミスマッチを避け、自分がやりがいを感じながら働ける職場を探すためには自己分析は欠かせないものになっています。

やりがいを持って働ける会社を見つけるための自己分析

自己分析をする際には、まず自分の過去を振り返り、モチベーショングラフを書いてみます。
未就学のころから小中高校、大学生活までの間で、楽しかったことや大変なこと、印象に残っていることなどを書き出していきます。
たとえば小学校3年生で地元の少年サッカーチームに入って楽しかった、中学時代は志望校に受かるために猛勉強して大変だったなどです。

次に、グラフの縦軸を「充実度」として、それぞれの出来事に対してどれくらいの充実度があったかを記していきます。
こうして表を完成させると、充実度が高かったときとそうでなかったときが一目瞭然になります。
それから、それぞれのエピソードに対して「この時なぜ楽しかったのか」とか、どうやって乗り越えたのか、何が支えになったのかなどを考えていきます。
そうすると、自分の得意なことと苦手なこと、自分の価値観などがわかってきます。