1. >
  2. >
  3. 学生時代の経験と仕事はどう繋げる?自己分析からしっかり行おう
話し合い

学生時代の経験と仕事はどう繋げる?自己分析からしっかり行おう

就職活動までに

就職活動をはじめると「自己分析」をしながら、就職先をみつめていく機会が多くあります。自己分析には、長所や短所、これまでの人生で経験して印象に残っていることなど様々なことが発見できるため、仕事を探すときにも、自らに適した職業を見極めやすくなり、面接における採用担当者との話し合いでも自分を上手にアピールするために必要な情報に気付くこともできます。

ある調査では、学生時代の経験と現在の仕事の繋がりについて、働いている社員にアンケートを実施しており、そこから学生時代と仕事の具体的な繋がりを見出していますので、厳選して紹介していきます。

アンケート調査の結果

就職活動において質問される項目を想定し、働いている社員にアンケートを実施。1人の社員では「学生時代に憧れていた人は誰ですか?」という質問に対して、100巻以上も続いた漫画の主人公の生き方に感化。そこから仕事の中でも遊び心を忘れずに業務を続けていくことの重要性を学んでいます。

興味や関心、働いていてやりがいを感じられなかった場合、仕事に対するモチベーションは下がってしまうでしょう。しかし、それが楽しいと受け取れる仕事であれば常に前向きな姿勢を保ち続けることが可能で、スキルアップにも繋げられます。このことから就職先を決める際は、モチベーションの維持・向上が図れる職場を選ぶことが良いことがうかがえます。

ほかにも、大学時代に通っていた塾講師の言葉の影響によって仕事を選んだという声もあります。当時は、わからなかった気持ちが、年を重ねるにつれ、理解できるようになり、過去を振り返っての先生の言葉が現在の職業に結びついたのではないかと考えられています。

「学生時代の部活は何ですか?」の質問では、上下関係がきちんとしている部活に入部したことで、コミュニケーションの方法やクライアントとのやり取りする際に役立っているという声があります。コミュニケーションにおいて、なかなかうまくいかないと悩んでいる人はたくさんいるでしょう。組織の中で働く以上は常に連携や協調を意識した行動が求められます

学生時代に熱中して取り組んだことが今の仕事に結びついているという人もいます。「学生時代に1番力を入れたことは何ですか?」という質問に対し、学生時代に打ち込んでいた研究テーマを就職活動のときに自己分析したことによって、自分の興味・関心に気付いたとのこと。そこから、自分の関心を表現できるような仕事を選びへ繋がったとされています。

自己分析を通じて見える自身の強み

自分がどのような価値観をもっているのか、何を目的とし、どのようなことに興味・関心を示すのかは、自分でもなかなか気付きにくいものです。

そこで、自己分析しながら、改めて自分を見つめ直していくことで、今までづかなかった自分の一面や将来の自分の具体的なイメージ像など、様々な発見ができるでしょう。自己分析はそういった意味で、就職活動の大きな支えになります。