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間違った努力をしないために。就活で自己分析をする目的を理解しよう

間違った努力をしないために。就活で自己分析をする目的を理解しよう

自己分析をする目的とは

自己分析は、過去や現在だけでなく将来の自分の姿を見つめるために重要な手法となります。
自分とは本当はどういう人間なのか、何を求めて何をやりたいと考えているのか、普段は意識できないことも自己分析することによって明確に見えてくることも多いものです。

普段、自分に真摯に向き合って見つめる作業はしないため、最初は時間がかかるかもしれませんが、効率的な手法を用いることによって、自分のことを深く理解できるようになります。
自己分析をすることによって自分の興味や得意分野が見えてきて、自分がやりたい仕事や業務を求めて就活に積極的に取り組むことができるようになるでしょう。

自己分析は素の自分としっかりと向き合う作業であるため、場合によっては思い出したくないトラウマなどの記憶を蘇らせることにもなり、決して楽なものではありません。
しかし、自分と向き合わないと本当に自分に合った仕事はみつかりません。
自己分析は心を鍛える意味もあると言えるでしょう。

自己分析の意義・メリット

自己分析では、過去、現在、未来の自分を見つめることになります。
現在、自分が存在しているのは過去にさまざまなエピソードがあり、辛いことも乗り越えてきたからです。
また、幼い頃に抱いていた将来の夢が、なぜ、どのように変化していったのか、その理由について考えてみるだけでも、就活のモチベーションを上げることができるでしょう。

自己分析は、特に将来、やりたい仕事がないという人とって自分の興味関心や適性がどんなものかを知ることができるため、具体的な就職活動を描くことができるようになります。
また、早くから具体的な企業、職種を決めているという人にとっては、本当に就職後のミスマッチがないのかを確認する作業にもなります。

自己分析の方法

自己分析で最もポピュラーなものに自分史をつくるというものがあります。
誕生してから現在までを振り返ってエピソードを綴り、そのなかから頑張ったこと、自分で選択したこと、挫折したこと、壁を乗り越えたこと、などを明らかにします。

これだけだと事実、エピソードの羅列に終わってしまうので、より深く自己理解するためには「なぜ?」を多用することがポイントとなります。
頑張ったこと、大変だったことなどテーマを決めてそのなかから1番印象に残ることについて深く掘り下げます。

例えば「高校時代の部活動でケガをしながらもキャプテンを最後までやり抜いた」というエピソードがあったとします。
「なぜ、キャプテンに選ばれたのか」
「なぜ、最後までキャプテンをやり遂げることができたのか」
など、「なぜ」を数多く投げかけることによって、自分が何を大切にしていたか、何に価値を見出していたのか、自分の長所や短所は何だったのか、などが見えてくるでしょう。

自己分析して得られた結果は、就活面接で自分の言葉で熱意や思いを伝えるエピソードとして活用することができます。

■参考にしたサイト■
「自己分析」の目的と方法とは?具体例付きでわかりやすい!